京王の保育所 京王キッズプラッツ永福町 今月・来月の行事

2月3日(金)はれ  節分の会10:00~

2012/02/15

節分の数日前、京王キッズプラッツ永福町に“おにたろう”より手紙が届きました。

  

「あそびにいきます。」と書かれていて、それを聞いた子どもたちは

「鬼くるの?いつ?」と目を丸くしていました。

「ほんとに鬼さんくるかな?」

「どんな顔してるかな?」

「ニコニコ鬼!」

「こわいおめめの鬼!」

と楽しみにしている様子の2歳組のこどもたち。

まだ、鬼を見たことがないので、怖さを知らない様です。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そして当日。

豆まきの歌を歌い、鬼をやっつけられるよう豆を食べ、力はモリモリ。

「おにはそと~ふくはうち~」と言っていると、玄関の方から“ドンドンドン”と音がしてきました。

こどもたちの動きが止まり、何事だ?!と周りを見ています。

赤鬼がかえる組(1歳児)に入ってきました

 

びっくりして逃げる子、保育士のまわりにくっついて「ワァーワァー」泣き出す子。

そして、保育士の傍から離れず茫然とする子と姿は様々です。

「おにはそと~ふくはうち~」と保育士も一緒に豆をまいて、鬼が逃げていくと、ホッとした様子のかえる組です。

ああああああああああ

次は、うさぎ組(2歳児)に赤鬼が入ってきました。かえる組からのぞき見していた子は、すでに泣いています。

「好き嫌いする子はいないか~」「イヤイヤする子はいないか~」と近づいてくる鬼に「おにはそと~ふくはうち~」と大声で必死に怖さに耐えながらも、豆をまくお兄さんお姉さんたち。

うさぎ組のガラス越しに、興味津々に覗いていたひよこ組(0歳児)の子どもたちも、少し鬼が近づいてくると、後ずさりをしてちょっぴり怖がっていたようでした。

赤鬼はみんなに豆を投げられ、ベランダから山へ逃げて行きました。

その様子を見て安心した子どもたちは、「がんばって鬼をやっつけたね!!」と励ましあいました。

さらに、昼食では、苦手なしいたけをがんばって食べていたとか・・・。心の中にいる“○○鬼”をやっつけられたことと思います。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

追伸 

夕方、保護者の方にどんな鬼だったのか写真を掲示すると、見ただけで思い出して泣き出すかえる組の子どもたち。1つ年上のうさぎ組は写真をじーと見て「どこいっちゃったの~?!」「お山に帰っちゃったんだって」と言われると、「もうここにはいないから大丈夫!」とこわ~い鬼の存在を打ち消していました。

京王キッズプラッツ永福町へ戻る